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イクオスでも初期脱毛の抜け毛は起こる!?タイミングや期間を確認!

育毛剤を継続して使用していると、初期脱毛による抜け毛に焦ることがあります。

髪の毛を一生懸命育てているのに、思惑と裏腹にどんどん抜けていくなんて怖いですよね。

今回は、育毛剤イクオスを使用すると初期脱毛は起こるのか、起きた場合はどのような点に注意すべきなのか。

これらの点について詳しく解説していきます。

イクオスでも初期脱毛による抜け毛があるって本当?

イクオスは、公式サイトでも「78%の方が3ヶ月以内に発毛促進を実感しています」と明記するほど、発毛効果に定評のある育毛剤です。

また、2016年のリニューアル以来、多くのメディアに取り上げられていることから、認知度もかなり高いですよね。

そんな人気のある育毛剤であるイクオスですが、実は「使い始めたらかえって抜け毛が増えた」という経験をする方が多い、という特徴があります。

ここで、この抜け毛に関する声について、少し掘り下げてみましょう。

イクオスに見られる抜け毛は初期脱毛によるものと考えられる

イクオスは老若男女問わずに使用できることもあり、ユーザー数も年々増加傾向にあります。

それに伴って、ネット上には幅広い年齢層からの口コミやレビューが多数寄せられています。

そんなユーザーの声をチェックしてみると・・・

「イクオスを使ったら抜け毛が増えてビックリした!」

「イクオスを1本使い切りそうだけど、薄毛の範囲が増えた気が……」

など、抜け毛が増えたといった内容のものがチラホラ見られます。

せっかく発毛を期待して育毛剤を使っているのに、かえって抜け毛が増えたらショックが激しいですし、動揺してしまいます。

ビックリして、こういった口コミをネット上に書き込んでしまうのも無理はないかもしれません。

しかし、ここで確認しておきたいのが「育毛剤を継続して使用していると、一時的に抜け毛が増える初期脱毛が起こることがある」ということです。

そして、実は初期脱毛による抜け毛はハゲの原因となるものではなく、むしろ育毛剤が効果を発揮している証拠だということを、これから詳しく解説していきましょう。

なぜ育毛剤イクオスで初期脱毛による抜け毛が増えるのか?

イクオスを使用すると、なぜ初期脱毛による抜け毛が見られるのか、初期脱毛が育毛剤の効果が出ている証拠といわれるのはなぜか?

このことを正しく理解するのに必要な知識として、まず「ヘアサイクル(毛周期)」の説明から始めたいと思います。

育毛の鍵となるヘアサイクル(毛周期)ってどんなもの?

ヘアサイクル(毛周期)とは、簡単に言うと髪の毛の生えかわるサイクルのことです。イクオスの公式サイトなどでも、ヘアサイクルという言葉はよく目にしますよね。

ヘアサイクルには、次のような「成長期」「退行期」「休止期」という3つの期間があります。


出典元:http://www.taisho.co.jp/riup/

  • 成長期 毛母細胞が分裂を始め、髪の毛が成長する期間
  • 退行期 毛母細胞の分裂が終わり、髪の毛が成長を終える期間
  • 休止期 毛乳頭と髪の毛が完全に離れ、次の髪の毛を作る準備をする期間

この3つの期間は「成長期→退行期→休止期→成長期……」といったサイクルを繰り返し、髪の毛の発生から成長、脱毛を司っています。

ヘアサイクルのそれぞれの期間の長さは、一般的には次の通りとされます。

  • 成長期 4~6年
  • 退行期 2~3週間
  • 休止期 数ヶ月

日本人の髪の毛は、平均すると約10万本程度なので、上記のヘアサイクルから計算すると、1日50~100本程の抜け毛があることになります。

そのため、イクオスを使って抜け毛が気になる時も、長めの髪が50~100本くらい抜けるのであれば、正常な生理現象なので驚く必要はありません。

ただし「弱々しい髪の毛がたくさん抜ける」といった場合は、生理現象以外のところに原因がある可能性があります。

ヘアサイクルの乱れが薄毛の大きな原因だと理解しよう

近年の研究によって、男性の薄毛(壮年性脱毛)の大きな原因の一つとして「ヘアサイクルの乱れ」があることが分かっています。

男性の場合、思春期以降に男性ホルモンの分泌が活発になり、それに伴って「成長期」が次第に短くなることが分かっています。

しかし、この成長期が短くなる度合いが大きくなりすぎると、髪の毛が完全に成長できないまま抜けてしまいます。

具体的に言うと、本来4~6年かけて成長する髪の毛が、数ヶ月から1年程度で抜け落ちてしまう、といった具合です。

薄毛の人の抜け毛が細く短いことが多いのは、このことが関係しています。

この「成長期が短くなる=ヘアサイクルが乱れる」という現象の原因として挙げられるのが、「脱毛酵素5αリダクターゼ」や「DHT」と呼ばれる脱毛因子です。

この脱毛因子への対策が、育毛の鍵となってくるというわけですね。

イクオスの場合は、この脱毛酵素5αリダクターゼ・DHTをブロックし、ヘアサイクルを改善させて育毛を促進するというアプローチを行っています。

さらに、同時に頭皮の環境を改善し、髪の毛の製造工場である毛包を活性化させる成分を配合することで、成長期にある髪の毛が太く健康に育つようサポートしています。

実は、このイクオスのアプローチやサポートが、初期脱毛に深く関わっているのです。

初期脱毛はヘアサイクルが改善している証拠

初期脱毛とは、育毛剤を使い始めてしばらく経ってから、急に抜け毛が増える現象のことです。

この初期脱毛で抜ける髪の本数は、200~300本とも言われ、知らない人がこの現象に遭ったらビックリするのも無理はありません。

さらに、この時抜ける髪の毛には「細くて短く弱々しい」という特徴があり、育毛剤のせいで、生え始めの髪の毛が抜けているのでは!なんて焦る方も多いようです。

しかし、この抜け毛は、育毛剤が効果を発揮している証拠でもあるのです。

育毛剤を正しく使用すると、ヘアサイクルが改善し毛母細胞の活動が活発化します。その結果、休止期の毛根が成長期に入り、新しい髪の毛がどんどん作り出されます。

それに伴い、すでに生えていた弱った髪の毛は毛穴から押し出され、新しい髪の毛と入れ替わります。

つまり、生えかけの髪の毛が抜けているのではなく、弱って細くなった髪の毛が、次に生えてくる健康な髪の毛のために抜けている、というわけですね。

このとき大量に見られる抜け毛こそが、初期脱毛の正体です。

このことからも分かる通り、イクオスの使い始めに見られる抜け毛は、育毛効果が発揮されている証拠と考えられます。

一時的に抜け毛が増えても、まずは焦らず様子をみましょう。また、どうしても不安な場合は、イクオスの電話・メールサポートを活用するのもおすすめです。

医薬部外品のイクオスは初期脱毛が起こる可能性は低い

初期脱毛による大量の抜け毛は、厳密に言うと医薬品やクリニックによる治療で見られるもので、医薬部外品では起こりにくいというのが定説です。

例えば、薄毛治療に用いられるプロペシアやミノキシジルのような医療用医薬品は、毛母細胞に強力に作用して発毛を促進させ、毛穴を強制的に成長期に移行させます。

結果、休止期にあった細く弱い髪の毛が一斉に抜けることから、初期脱毛が出やすくなります。

一方、イクオスのような医薬部外品の場合、同じ成分でも外用薬として用いられるため、作用が穏やかで、抜け毛の数や頻度も激しくありません。

医薬品と医薬部外品の副作用の出方をイメージすると、この点は分かりやすいかもしれませんね。

イクオスは外用・医薬部外品の育毛剤に分類されるため、効果が発揮されれば、一時的に抜け毛が増えるのは確かだと考えられます。

しかし、AGA治療や医薬品の育毛剤を使用した時のような激しい初期脱毛が起こる可能性は低めです。

使い始めからしばらく経った後、細く弱々しい毛がたくさん抜けた場合は「イクオス期待できるかも!」と、喜ぶのも良いかもしれませんね。

イクオスの初期脱毛の期間はどれくらい続くの?

初期脱毛のメカニズムが分かっても、やはりどのタイミングで始まるのか、どれくらい続くのか不安になりますよね。ここで、初期脱毛が見られるタイミングと期間をまとめて解説します。

初期脱毛が見られるタイミングは個人差がある

初期脱毛による抜け毛が出てくるタイミングは、個人差があるものの、おおよそ使用開始から10日~1ヶ月程度と言われています。

人によっては、3ヶ月ほど経ってから表れることもあり、身も蓋もない言い方をすれば「使ってみないと分からない」というのが実情です。

ただし、タイミングによらず初期脱毛で抜ける髪の毛には「細く弱々しい」という特徴があるので、そういった髪の毛が大量に抜けるようになった場合は、初期脱毛がはじまったと判断して良いでしょう。

初期脱毛による抜け毛は数週間程度続く

初期脱毛は基本的に1ヶ月程度続き、ある日突然ピタッと抜け毛が止まります。

これは初期脱毛による抜け毛の特徴で、すでに生えていた弱々しい髪の毛がすべて抜け、新しい髪の毛が生える準備が整ったサインでもあります。

ヘアサイクルが正常になった証拠でもあるので、ここで育毛の手を緩めず、しっかりイクオスによるケアを続けましょう。

イクオス使用中に初期脱毛が起きた場合の注意点とは

イクオスを使っていて初期脱毛が起きた場合に特に気をつけたい注意点は、次の2つです。

抜け毛が増えても驚かずイクオスを継続することが大切

初期脱毛が見られた場合、一番やってはいけないのがイクオスの使用を中断することです。

初期脱毛のメカニズムを理解していれば、イクオスの中断は薄毛にとって逆効果!ということがお分かりだと思います。

ただ、抜け毛が増えると「育毛剤の使用が頭皮や毛穴に悪影響を与えているのでは……」と不安になるのは当然です。

イクオスが自分にあっていなかったのでは?なんて考える方も多いかもしれませんね。

しかし、その不安に流されて育毛ケアを中断してしまっては、お金もケアの手間も無駄になってしまいます。

そうならないためにも、強い育毛の意志を持ってイクオスの継続を頑張りましょう。

ただ、どうしても不安に勝てない場合は、イクオスの電話・メールサポートで相談する、AGAクリニックでアドバイスを受ける、というのも一つの手です。

また、「どうしても抜け毛が気になるからクオスを止めたい……」という場合は、返金保証を利用するのがおすすめです。

頭皮環境を整えるため洗髪を欠かさないよう注意する

抜け毛が気になる時は、摩擦や指の絡まりが気になって洗髪が怖くなるという方も多いかもしれません。

確かに、洗髪後の排水口に溜まる抜け毛を見た時の、あのなんとも言えない悲しさ、寂しさは辛いものがありますよね。

しかし、洗髪を怠ってしまうと頭皮の環境が悪化してしまうため、余計に抜け毛や薄毛を誘発する原因を作りかねません。

また、育毛剤の有効成分の吸収が阻害されるという問題もあります。

初期脱毛で抜け毛が気になる場合でも、低刺激シャンプーなどを活用して、必ず毎日洗髪を行うよう心がけましょう。頭皮を不潔にしていては、効果的な育毛効果は期待できません。

イクオスシリーズにはシャンプー、トリートメントもあるので、育毛剤との併用もおすすめですよ。

イクオス使用中に抜け毛が増えても焦らずに!

要約すると
  • イクオス使用開始後しばらくすると抜け毛が増えるケースがある
  • 男性の抜け毛、薄毛にはヘアサイクルの乱れが深く関係している
  • 初期脱毛はヘアサイクル正常化のサインなので心配無用
  • 初期脱毛が起きた場合、イクオスを中断するのはNG
  • 初期脱毛による抜け毛が気になる時も、洗髪はしっかり行うことが大切

初期脱毛による抜け毛は、初めて経験すると大変ショックなものです。

しかし、育毛剤を正しく使用しているのであれば、初期脱毛の抜け毛は「ヘアサイクルが正常化しているサイン」のため、歓迎すべきものです。

抜け毛の不安を希望に変えて、育毛ケアに勤しんで下さいね。